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大谷光瑩 おおたに こうえい

美術人名辞典の解説

大谷光瑩

浄土真宗の僧。東本願寺二十二世。二十一世光勝(厳如上人)の五男。幼名は光養丸、法名は現如、愚郊。北海道に渡り開拓推進、札幌別院を創設して布教を行う。また西欧各国を視察し、教学教団近代化に努めた。大正12年(1923)、71才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大谷光瑩 おおたに-こうえい

1852-1923 幕末-明治時代の僧。
嘉永(かえい)5年7月27日生まれ。大谷光勝の5男。真宗大谷派。文久3年大僧正となる。明治3年門徒をひきいて北海道にわたり,布教と開拓にあたる。5年石川舜台らとヨーロッパを視察。22年東本願寺22世となり,本堂,御影堂を再建した。大正12年2月8日死去。72歳。京都出身。幼名は光養丸。法号は現如,愚邱。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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