[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「大那」の解説 だいな【大那】 栃木の日本酒。酒名は、大いなる那須の大地が育む豊穣さを日本酒で伝えたいという思いを込めて命名。純米大吟醸、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒などがある。平成23、26年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は五百万石など。仕込み水は那須山系の伏流水。蔵元の「菊の里酒造」は慶応2年(1866)創業。所在地は大田原市片府田。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「大那」の解説 大那(だいな) 栃木県、菊の里酒造株式会社の製造する日本酒。全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by