大難(読み)ダイナン

精選版 日本国語大辞典 「大難」の意味・読み・例文・類語

だい‐なん【大難】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たいなん」とも ) 大きな災難。大きな困難、苦しみ。
    1. [初出の実例]「断臂たとひ容易なりとも、この割愛は大難なるべし」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持上)
    2. 「されば誠に大難(ダイナン)に逢ひたる身と思しめせ」(出典:ゆく雲(1895)〈樋口一葉〉中)
    3. [その他の文献]〔易経‐明夷卦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「大難」の読み・字形・画数・意味

【大難】だいなん

大厄。

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む