コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天琢玄球 てんたく げんきゅう

1件 の用語解説(天琢玄球の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

天琢玄球 てんたく-げんきゅう

1310-1377 鎌倉-南北朝時代の僧。
延慶(えんきょう)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。丹波弘誓寺(兵庫県)の釣叟(ちょうそう)玄江に師事。京都東福寺で蔵司(ぞうす)をつとめた。のち播磨(はりま)守護赤松氏の要請で円応寺に,ついで足利尊氏にまねかれ,東福寺内の普門院にはいる。播磨(兵庫県)東禅寺などの開山(かいさん)。永和3=天授3年6月26日死去。68歳。丹波出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

天琢玄球の関連キーワード世尊寺伊俊向阿阿蘇惟政雲山智越可翁妙悦此山妙在末兼道玄(2)良暁(2)霊波

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone