天闕(読み)テンケツ

精選版 日本国語大辞典 「天闕」の意味・読み・例文・類語

てん‐けつ【天闕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「闕」は、宮門・宮殿の意 ) 天帝の住む宮殿の門。天帝の宮殿。また、宮城の門。宮門。禁闕。
    1. [初出の実例]「自レ今以後。子子孫孫用二清明心一。事二奉天闕一」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)上)
    2. [その他の文献]〔宋書‐桂陽王休範伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む