太夫の森(読み)だゆうのもり

日本歴史地名大系 「太夫の森」の解説

太夫の森
だゆうのもり

[現在地名]穴水町前波

森出(もりで)海岸の津無良(つぶらし)山を太夫の森とよぶ。能太夫諸橋権之進の先祖の居住地と伝え、丘上の祠の神体も謡曲にかかわる木造鵜の神である。八月の祭礼には神輿とキリコが当地に集まり宵祭が始まる。諸橋(もろはし)居住の権之進は加賀国守護富樫氏に召出され、五人の能太夫の座頭に仰せ付けられたという(国事雑抄)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む