デジタル大辞泉 「奎運」の意味・読み・例文・類語 けい‐うん【×奎運】 《「奎」は文教をつかさどるといわれる星の名》学問の気運。学問や文芸が発達する勢い。文運。「奎運大いに興る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「奎運」の意味・読み・例文・類語 けい‐うん【奎運】 〘 名詞 〙 ( 「奎」は、文教をつかさどるという星宿の名 ) 学問や文事の発展。文運。[初出の実例]「夫元寛以降、奎運大興、文儒盛行」(出典:先哲叢談(1816)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例