文運(読み)ぶんうん

精選版 日本国語大辞典「文運」の解説

ぶん‐うん【文運】

〘名〙 学問や芸術などが盛んに行なわれる様子。文化・文明が栄え、発展していこうとする動き。
※読史余論(1712)一「すべて本朝の文運、此時より衰たり」 〔袁桷‐送馬伯庸御史奉使河西詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「文運」の解説

ぶん‐うん【文運】

文化・文明が発展しようとする気運。学問・芸術が盛んに行われるさま。「文運隆盛」
[類語]文明文化文物文華人文人知開化シビリゼーション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「文運」の解説

【文運】ぶんうん

学問・文化の気運。〔清史稿、聖祖紀一〕(十七年春正月)乙未、詔して曰く、一代のるは、必ず學鴻儒、を振し、經を闡發(せんぱつ)し、以て問に備ふるり。

字通「文」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android