コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奥の手 オクノテ

2件 の用語解説(奥の手の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おく‐の‐て【奥の手】

奥義。極意。「奥の手を授かる」
容易に人に知らせない、とっておきの策。最後の手段。「奥の手を使う」
《古くは、左を右より大切に思い、尊んだところから》左のほうの手。一説に、二の腕。
「我妹子(わぎもこ)は釧(くしろ)にあらなむ左手の我(あ)が―に巻きて去(い)なましを」〈・一七六六〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おくのて【奥の手】

とっておきの有力な手段。最後の手段。秘訣。極意。 「 -を使う」
(左手を右手より尊んで)左手。 「左手の吾が-に纏きて去なましを/万葉集 1766

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

奥の手の関連キーワード蘊奥奥義奥義書極意子種授かる秘事秘要蔭補

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

奥の手の関連情報