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奥の手 オクノテ

デジタル大辞泉の解説

おく‐の‐て【奥の手】

奥義。極意。「奥の手を授かる」
容易に人に知らせない、とっておきの策。最後の手段。「奥の手を使う」
《古くは、左を右より大切に思い、尊んだところから》左のほうの手。一説に、二の腕。
「我妹子(わぎもこ)は釧(くしろ)にあらなむ左手の我(あ)が―に巻きて去(い)なましを」〈・一七六六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おくのて【奥の手】

とっておきの有力な手段。最後の手段。秘訣。極意。 「 -を使う」
(左手を右手より尊んで)左手。 「左手の吾が-に纏きて去なましを/万葉集 1766

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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