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切(り)札 キリフダ

デジタル大辞泉の解説

きり‐ふだ【切(り)札】

トランプで、他のすべての札を負かす力を与えられた札。
とっておきの最も有力な手段。「最後の切り札を出す」「切り札となる証拠」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の切(り)札の言及

【軍役帳】より

…しかし,戦争がなくなり,参勤交代,将軍の供奉,城普請,城や番所の警衛など家臣団の部分的動員が普通となった近世においては,動員を免れた家臣から償銀(つぐのいぎん)や催合銀(もあいぎん)を徴収する制度が一般化したが,これらの銀も軍役帳で算出された。なお個々の家臣には,役帳によって1人ずつの書類が作られ送付されたが,これを切札(きりふだ)と称した藩もあった。【高木 昭作】。…

※「切(り)札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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