デジタル大辞泉 「奨励会」の意味・読み・例文・類語 しょうれい‐かい〔シヤウレイクワイ〕【奨励会】 1 特定の事業を保護・奨励するための機関。2 「新進棋士奨励会」の通称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「奨励会」の解説 奨励会 日本将棋連盟のプロ棋士養成機関。男女の区別はなく、6級から三段までのクラスに分かれている。最高位の三段に昇段すると年2回のリーグ戦を争い、原則として上位2人がプロの「棋士(四段)」となる。年齢制限があり、満26歳までにプロになれなければ基本的に退会となる。更新日:2018年5月1日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by