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中央公論社 ちゅうおうこうろんしゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中央公論社
ちゅうおうこうろんしゃ

雑誌『中央公論』を中心とする総合出版社。 1886年に創立された西本願寺の修養団体「反省会」がその前身で,1912年西本願寺から離れ,14年中央公論社と改称,16年には女性総合雑誌婦人公論』を創刊,坪内逍遙訳「新修シェークスピヤ全集」 (1933) ,谷崎潤一郎『源氏物語』 (39~41) などを出版。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちゅうおうこうろんしゃ【中央公論社】

日本の出版社。《中央公論》の発行所の反省社が1914年に改称し,中央公論社となる。16年嶋中雄作主幹の下に《婦人公論》が創刊され,滝田樗陰の《中央公論》とともに知識人対象の雑誌社として発展した。昭和期に入って麻田駒之助に代わって嶋中雄作が社長に就任。昭和10年代にはその自由主義的社風が幾多の発禁事件を招き,その末期には廃業を強いられたが,第2次大戦後直ちに再建された。49年雄作の死後,嶋中鵬二が社長を継いだ。

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世界大百科事典内の中央公論社の言及

【婦人公論】より

…1916年1月に中央公論社から創刊された女性雑誌。他の女性雑誌と違ってほとんど実用記事を載せず,女性解放,男女同権をめざす,インテリ向け女性評論誌として出発した。…

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