好味(読み)コウミ

精選版 日本国語大辞典 「好味」の意味・読み・例文・類語

こう‐みカウ‥【好味】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 味がよいこと。よい味。また、そのさまやその物。
    1. [初出の実例]「好味をつくしける美膳をぞすゑにける」(出典:室町殿日記(1602頃)一〇)
    2. 「十六七世紀の頃迄は全欧を通じて孔雀は宴席に欠くべからざる好味と相成居候」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)
    3. [その他の文献]〔陶潜‐止酒詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む