精選版 日本国語大辞典 「好好」の意味・読み・例文・類語
すきずき‐
し【好好】
- 〘 形容詞シク活用 〙
- ① 物好きだ。風流だ。粋狂らしい。
- [初出の実例]「御誦経などあまたせさせ給ひて、そなたにむきてなん念じくらし給ひける。すきずきしうあはれなることなり」(出典:枕草子(10C終)二三)
- ② 好色めいている。色好みのようである。
好好の派生語
すきずきし‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
好好の派生語
すきずきし‐さ- 〘 名詞 〙
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...