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妙高高原[町](読み)みょうこうこうげん

百科事典マイペディアの解説

妙高高原[町]【みょうこうこうげん】

新潟県南西部,中頸城(なかくびき)郡の旧町。妙高山東麓を占め,赤倉,新赤倉,妙高,池ノ平などの温泉があり,高原の笹ヶ峰にはスキー場,ゴルフ場,牧場がある。上信越高原国立公園の一地区で,信越本線が通じる。2005年4月新井市,中頸城郡妙高村と合併し市制,妙高市となる。128.57km2。6485人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

みょうこうこうげん【妙高高原[町]】

新潟県南西端,中頸城(なかくびき)郡の町。人口7129(1995)。妙高山南麓にあり,妙高火山群に源を発する関川沿いに集落が点在する。近世には中心集落関川に高田藩の関所が置かれ,田切,二俣とともに北国街道宿場町として栄えた。1815年(文化12)に赤倉温泉が発見され,高田藩の藩営事業として開発が進められた。明治末ころからは温泉避暑地として全国的に知られるようになり,妙高温泉郷に属する妙高温泉,池ノ平温泉,新赤倉温泉などが開かれた。

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