日本歴史地名大系 「妻籠宿」の解説
妻籠宿
つまごしゆく
[現在地名]南木曾町吾妻 妻籠
中山道を南から
天文二年(一五三三)醍醐寺理性院厳助が伊那郡の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中山道を南から
天文二年(一五三三)醍醐寺理性院厳助が伊那郡の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...