日本歴史地名大系 「姥ヶ島村」の解説
姥ヶ島村
うばがしまむら
[現在地名]柏村広須
西は
貞享元年(一六八四)の郷村帳に姥ヶ嶋村一一九六・六石とあり、寛文四年(一六六四)以後の新田とされる。その後貞享四年の検地による改名で、現桑野木田の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西は
貞享元年(一六八四)の郷村帳に姥ヶ嶋村一一九六・六石とあり、寛文四年(一六六四)以後の新田とされる。その後貞享四年の検地による改名で、現桑野木田の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...