婆利采女(読み)はりさいにょ

精選版 日本国語大辞典 「婆利采女」の意味・読み・例文・類語

はりさい‐にょ【婆利采女・針才女】

  1. 牛頭(ごず)天王の妃の名。沙伽羅(しゃがら)龍王の三女。牛頭天王との間に産んだ八子とともに、牛頭天王の祠三所の一つにまつられ、本地は文殊菩薩という。京都市下京区の繁昌神社の祭神といわれていた。
    1. [初出の実例]「婆利塞女(ハリサイニョ) 雑也」(出典:俳諧・増山の井(1663)神祇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む