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存ずる ゾンズル

デジタル大辞泉の解説

ぞん・ずる【存ずる】

[動サ変][文]ぞん・ず[サ変]
「知る」「承知する」の意の謙譲語。「知らぬ―・ぜぬでらちがあかない」
「思う」「考える」の意の謙譲語。「お変わりなくお過ごしのことと―・じます」
[補説]現代では多く「ます」を伴っ形で、聞き手に対して、改まった気持ちをこめて丁重に言うのに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぞんずる【存ずる】

( 動サ変 ) [文] サ変 ぞん・ず
「思う」「考える」の謙譲語。 「こちらの方がよいと-・じます」
「知る」「承知する」意の謙譲語。 「よく-・じております」 「ちっとも-・じませんで失礼しました」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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