コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

存養 ソンヨウ

2件 の用語解説(存養の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そん‐よう〔‐ヤウ〕【存養】

[名](スル)《「孟子」尽心上の「其の心を存し其の性を養うは、天に事(つか)うる所以なり」から》本来の心を失わないようにして、その善性を養い育てること。
「道徳に深きの士は己が心を―するの功に因りて」〈西村茂樹日本道徳論

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そんよう【存養】

( 名 ) スル
〔孟子 尽心上
本来の性質を失わぬようにして、その善性を養うこと。 「王たらん者をして自由に懿徳いとくを-せしめ/民約論

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

存養の関連キーワード育英居は気を移す君子の三楽三楽時雨の化脱屣独善仰いで天に愧じず心上がり赤子の心

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone