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存養 ソンヨウ

デジタル大辞泉の解説

そん‐よう〔‐ヤウ〕【存養】

[名](スル)《「孟子」尽心上の「其の心を存し其の性を養うは、天に事(つか)うる所以なり」から》本来の心を失わないようにして、その善性を養い育てること。
「道徳に深きの士は己が心を―するの功に因りて」〈西村茂樹・日本道徳論〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

そんよう【存養】

( 名 ) スル
〔孟子 尽心上
本来の性質を失わぬようにして、その善性を養うこと。 「王たらん者をして自由に懿徳いとくを-せしめ/民約論

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