宇津木静斎(読み)うつぎ せいさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宇津木静斎」の解説

宇津木静斎 うつぎ-せいさい

1809-1837 江戸時代後期の儒者。
文化6年7月生まれ。宇津木昆岳の次男。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩士。大塩平八郎にまなぶ。平八郎の挙兵をいさめる。挙兵にしたがわなかったため,天保(てんぽう)8年2月19日殺された。29歳。のち弟の岡本黄石によって,詩集「浪迹小藁(ろうせきしょうこう)」がまとめられた。名は靖,靖道。字(あざな)は共甫。通称は矩之丞,俵二。別号に静区。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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