安倍清行(読み)あべの きよゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安倍清行 あべの-きよゆき

825-900 平安時代前期の官吏。
天長2年生まれ。安倍安仁(やすひと)の子。清和,陽成(ようぜい),光孝,宇多,醍醐(だいご)の各天皇につかえ,大宰少弐(だざいのしょうに),蔵人(くろうど),右中弁,陸奥守(むつのかみ),讃岐(さぬきの)守などを歴任した。「古今和歌集」に歌2首がみえる。昌泰(しょうたい)3年死去。76歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

安倍清行の関連情報