コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

安全ピン アンゼンピン

デジタル大辞泉の解説

あんぜん‐ピン【安全ピン】

楕円形に曲げ、危険な針先を覆い隠した留め針。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

あんぜんピン【安全ピン】

衣服などにものをとめつけるのに使う鉤状の留金つきのピン。ピンの先端が固定され,力を入れないと開かないので安全である。つき刺したピンが抜けないよう先端を留めるくふうは太古からあり,その原理が安全ピンにもつながるが,現在のような形は,1849年アメリカ人発明家W.ハントが考案した。彼はとったパテントを売って借金返済にあてたといわれ,ニューヨークで商品化された。【殖田 友子】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

あんぜんピン【安全ピン】

全体の形を長円形にし、針の先が露出しないようにした留めピン。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

安全ピンの関連キーワードパンク・ファッションビラノーバ文化ビスクピン遺跡黒土地帯文化クバン文化ボンウィルブローチしびれ手榴弾パンク楕円形留具

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

安全ピンの関連情報