安東菊子(読み)あんどう きくこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安東菊子」の解説

安東菊子 あんどう-きくこ

1827-1914 江戸後期-明治時代の歌人。
文政10年5月21日生まれ。安東貞美(ていび)の母。弘化(こうか)3年安東辰武の後妻となる。維新後,京都で高畠式部,大田垣蓮月らと交遊。明治8年上京し松波資之(すけゆき),鈴木重嶺(しげね)にまなび,大口鯛二(たいじ),三輪田真佐子と親交をむすんだ。大正3年8月27日死去。88歳。信濃(しなの)(長野県)出身。本姓は島地。本姓は島地。歌集に「山路の菊」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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