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鈴木重嶺 すずき しげね

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美術人名辞典の解説

鈴木重嶺

歌人・国学者。幼名大之進・有定、号は翠園・緑堂・知足斎・兵庫頭等。江戸の人。村山素行に和歌を学び、のち伊庭秀賢につく。勘定・吟味奉行を経て、佐渡奉行・兵庫頭となる。維新後、浜松県知事・相川県知事を務めた。明治初期歌壇の名家。従五位に叙される。明治31年(1898)歿、85才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木重嶺 すずき-しげね

1814-1898 幕末-明治時代の武士,歌人。
文化11年6月生まれ。幕臣。鑓(やり)奉行,佐渡奉行などをつとめる。維新後,佐渡相川県権(ごんの)知事となる。国学,和歌を村山素行,伊庭秀賢(いば-ひでかた)にまなぶ。明治11年退官し,東京で鶯蛙吟社を組織した。明治31年11月26日死去。85歳。初名は有定。通称は大之進。号は翠園(すいえん)。著作に「志能夫具佐(しのぶぐさ)」「於よづれ言」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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