日本歴史地名大系 「安賀里村」の解説
安賀里村
あがりむら
弘治二年(一五五六)六月の明通寺鐘鋳勧進算用状(林屋辰三郎氏蔵)に「百九十五文 あかり村」とみえ、正保郷帳によれば田方三八八石余・畠方四六石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
弘治二年(一五五六)六月の明通寺鐘鋳勧進算用状(林屋辰三郎氏蔵)に「百九十五文 あかり村」とみえ、正保郷帳によれば田方三八八石余・畠方四六石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新