安達義景(読み)あだち よしかげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安達義景」の解説

安達義景 あだち-よしかげ

1210-1253 鎌倉時代の武将。
承元(じょうげん)4年生まれ。安達景盛(かげもり)の長男。父の出家後,秋田城介(じょうのすけ)をつぎ,評定衆として幕政にくわわる。四条天皇の死後,幕府の使者として京都にいき,後嵯峨(ごさが)天皇の擁立に成功。宝治(ほうじ)元年には父とともに三浦氏をほろぼした(三浦氏の乱)。建長5年出家し,同年6月3日死去。44歳。通称は城太郎。法名は願智。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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