安食平貝塚(読み)あんじきだいらかいづか

日本歴史地名大系 「安食平貝塚」の解説

安食平貝塚
あんじきだいらかいづか

[現在地名]出島村安食

安食の西端にあり、一〇ヵ所の貝塚を総称して安食平貝塚とよぶ。明治二九年(一八九六)・昭和一九年(一九四四)・二三年・三一年などに発掘調査された。A貝塚は台地の南斜面にあり、表土の混貝土層から縄文中期の阿玉台式土器・加曾利E式土器、後期の加曾利B式土器が発見された。貝塚を構成する貝はハマグリカガミガイマガキなど二一種類に及ぶが、とくにハマグリは出土貝類の四八パーセントを占める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む