宗椿(読み)そうちん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宗椿」の解説

宗椿(1) そうちん

?-? 戦国時代連歌師
堺(さかい)の商人肖柏(しょうはく)の門人。また三条西実隆(さんじょうにし-さねたか)に和歌,古典をまなび,「源氏物語」を書写した。連歌天文(てんぶん)6年(1537)の「伊予千句」にのこる。屋号は坂東屋。

宗椿(2) そうちん

春荘宗椿(しゅんそう-そうちん)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 春荘宗椿 ちん

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む