官幣(読み)カンペイ

精選版 日本国語大辞典 「官幣」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぺいクヮン‥【官幣】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かんべい」とも )
  2. ① 神祇官(じんぎかん)から、祈年祭(としごいのまつり・きねんさい)、月次祭(つきなみのまつり)、新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)などに、格式の高い一定の神社に捧げた幣帛(へいはく)。〔延喜式(927)〕
  3. ② 明治以後、宮内省から例祭、祈年祭、新嘗祭に官幣社に捧げた幣帛。戦後廃止。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む