月次の祭(読み)ツキナミノマツリ

デジタル大辞泉 「月次の祭」の意味・読み・例文・類語

つきなみ‐の‐まつり【月次の祭】

陰暦6月と12月の11日に、神祇官じんぎかんで行われていた神事伊勢神宮をはじめ304座の全国主要神社幣帛へいはくを奉り、天皇健康国家平安を祈る。もと月ごとに行われるべきものであったので「月なみ」の名があるが、半年ずつまとめて夏と冬の2季に催された。応仁の乱で一時中絶したが、明治5年(1872)復興され、第二次大戦前まで続いた。
一般の神社で毎月行われる定例祭り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 応仁

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む