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宙返り チュウガエリ

デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐がえり〔チウがへり〕【宙返り】

[名](スル)
地面などに手をつかずに、空中で身体を回転させること。とんぼ返り。「宙返りしてすっと立つ」
飛行機が空中で垂直方向に円を描くように飛ぶこと。「宙返り飛行」

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大辞林 第三版の解説

ちゅうがえり【宙返り】

( 名 ) スル
空中に飛び上がって体を回転させること。とんぼがえり。 「最後に二回-して着地する」
飛行中の飛行機が垂直方向に輪を描いて飛ぶこと。 「 -して敵機の追撃をかわす」

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世界大百科事典内の宙返りの言及

【曲技飛行】より

…現在でも曲技飛行は,空中戦に生き抜く手段として戦闘機パイロットの重要な訓練課目になっているが,一方では曲技飛行を体操競技のようにスポーツとしてとらえ,より正確に,より美しく飛行を行う技術を競い合うことも盛んに行われていて,共産圏諸国を含めた世界選手権大会など,いろいろの競技会が世界各地で開催されている。曲技飛行のもっとも基本的なパターンの一つである宙返りや急旋回では,パイロットに大きな遠心力が加わり,パイロットは座席に強い力で押し付けられるほか,血液が足もとのほうに寄って貧血症状を起こし,4G(Gは重力加速度で,4Gの遠心力といった場合,4Gの加速度を生じさせる力に等しい遠心力という意味である)以上の遠心力を受けると目の前は真っ暗になる(ブラックアウト現象といい,血液が下がるのを防ぐためにはGスーツを着用する)。また背面飛行時には,重力が頭の方向に働くから,そのままではパイロットは機体から落ちてしまうので,安全ベルトによって身体を飛行機に固定するが,操縦席内のごみが降ってきて,目や鼻に入り操縦できなくなったということもあり,曲技飛行では通常の飛行では考えられないようなことが発生する。…

※「宙返り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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