出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
→交子
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
→交鈔
…中国,金・元・明の各王朝で発行,使用された紙幣。明では宝鈔という。鈔は書券,交はつき合わせて真偽を確かめるという意味。…
… 流通経済の発展には,これにともなう通貨量の増加が必要であるが,明代にはそれは主として銀流通の拡大として現れた。明朝の正式通貨は最初銅銭だけであり,1375年(洪武8)には宝鈔とよばれる紙幣も発行したが,どういうものか初めから兌換準備なしに発行され,しかも回収のルートを作らないたれ流しであった。一方において宋代以来銀の使用があり,宝鈔の発行に際してはその使用を禁止したが,一片の法令で経済の原則を曲げることはできず,宝鈔の流通価格はたちまち下落し,永楽年間にはいくつかの対策がとられたが,結局鈔価下落の趨勢を止めることはできず,中期には宝鈔は有名無実の存在となった。…
※「宝鈔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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