実慶(読み)じっけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「実慶」の解説

実慶 じっけい

1117-1207 平安後期-鎌倉時代の僧。
永久5年生まれ。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の覚讃にまなぶ。修験(しゅげん)道の修行にはげみ,熊野三山検校(けんぎょう)および新熊野検校となる。後鳥羽天皇,土御門(つちみかど)天皇の護持僧に任じられ,園城寺長吏を3度つとめた。承元(じょうげん)元年11月28日死去。91歳。通称は桂円院僧正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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