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実質株主 じっしつかぶぬし

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

実質株主

証券保管振替制度を利用する株主を「実質株主」と呼び、株主名簿上の株主と同じ権利が認められる。保管振替制度は、株主が取引する証券会社に預けた株券を、その承諾のもと「株式会社証券保管振替機構」へ預託することで、以降の売買について株券を受渡しすることなく、機構と証券会社の口座上で振替決済する制度。実質株主は配当金、株主割当による新株式の引受け株主総会の議決権等の権利を直接行使ができる。なお、株主名簿の株主と実質株主名簿の実質株主が同一人物と認められるとき(住所・氏名が合致)は、「名寄せ」をしてそれぞれの株数が合算される。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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