日本歴史地名大系 「室津湊」の解説
室津湊
むろつみなと
室津川河口にある。古くは河口が深く湾入しており、室津川の川港であったらしい。天正一五年(一五八七)の室津地検帳に「池ノマワリ」「池ノフチ」一一筆が記されるが、その池こそ古代の室津湊といわれ、現在も
国司の任を終えた紀貫之は、承平五年(九三五)一月帰京の途中に室津湊に寄港するが、一一日朝
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
室津川河口にある。古くは河口が深く湾入しており、室津川の川港であったらしい。天正一五年(一五八七)の室津地検帳に「池ノマワリ」「池ノフチ」一一筆が記されるが、その池こそ古代の室津湊といわれ、現在も
国司の任を終えた紀貫之は、承平五年(九三五)一月帰京の途中に室津湊に寄港するが、一一日朝
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