宮代廃寺(読み)みやしろはいじ

日本歴史地名大系 「宮代廃寺」の解説

宮代廃寺
みやしろはいじ

[現在地名]垂井町宮代 森下

南宮山北東麓にある古代寺院の跡。現藤樹とうじゆ寺の境内一帯を寺域とし、県指定史跡。北西に鎮座する大領だいりよう神社の祭神で、不破郡大領の宮勝木実を祖とするという不破氏の氏寺とみる説もある。発掘調査は昭和四二年(一九六七)・同四七年に行われたが、伽藍配置については不明である。

検出された遺構には塔跡・北面築地跡などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む