宸記

山川 日本史小辞典 改訂新版 「宸記」の解説

宸記
しんき

御記(ぎょき)・御日記とも。天皇日記。平安中期の宇多天皇以後,江戸末期の孝明天皇に至るまで37代が確認されるが,ほとんどが抄本逸文断簡で,原本がまとまって残っているのは「花園天皇宸記」などわずかである。内容は宮廷儀式学問・文芸関係が中心であるが,南北朝時代のものなどには皇位継承に関する政治的な記事もみえる。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む