寄付講座(読み)きふこうざ

大辞林 第三版の解説

きふこうざ【寄付講座】

企業などからの寄付金を財源に、期限付きの客員教員を招いて開かれる講座。冠講座。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

寄付講座

大学の教育や研究の活性化を目的に設置され、企業などからの資金援助を受けて運営される。他大学の教授や学外の専門家、研究者らを講師に招いて研究活動が行われる。通常は2〜5年の開設期間が多いが、更新することもできる。国公私立のいずれの大学にもあるが、国立大では、87年5月に文部省(現・文部科学省)の省令改正によって導入され、04年4月の独立行政法人化後は、各大学の取り決めによって設置されている。

(2007-05-18 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

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