篤志(読み)トクシ

デジタル大辞泉の解説

とく‐し【篤志】

[名・形動]志のあついこと。特に、社会事業や公共の福祉などに熱心に協力すること。また、その心や、そのさま。「篤志による慰問」
「―な知己として丑松のことを」〈藤村破戒

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大辞林 第三版の解説

とくし【篤志】

親切な志。困っている人や気の毒な人への思いやり。
社会のためになる事業・運動などに熱心で、協力を惜しまないこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

とく‐し【篤志】

〘名〙 (形動) ある催しや事業などに対するあついこころざし。特に社会事業などに熱心に心をよせ、協力援助する気持をもつこと。また、そのさま。
※日本詩史(1771)三「篤博綜。尤好著述」 〔論語‐子張〕

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