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密集市街地(読み)ミッシュウシガイチ

デジタル大辞泉の解説

みっしゅう‐しがいち〔ミツシフ‐〕【密集市街地】

老朽化した木造建築物が密集し、かつ道路や公園などの公共施設が十分に整備されていないため、火災・地震が発生した際に延焼防止・避難に必要な機能が確保されていない状況にある市街地。国土交通省が推進する住宅市街地総合整備事業により、整備・改善が図られている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

密集市街地

国交省が定義する「地震時等に著しく危険な密集市街地」は1ヘクタールあたり住宅が80戸以上、木造建物の割合が3分の2以上、幅4メートル未満の道路に面している――など。避難の難しさなどを考慮し、自治体が独自の基準を加えることもできる。

(2016-02-07 朝日新聞 朝刊 3総合)

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