富崎検校(読み)とみざきけんぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富崎検校 とみざきけんぎょう

?-1844 江戸時代後期の地歌・箏曲(そうきょく)家。
徳島の早崎検校城政賀に生田(いくた)流の箏をまなび,文政6年検校となる。作曲にもすぐれ,「嵯峨(さが)の調」は宮城(みやぎ)道雄の「春の夜」に影響をあたえた。天保(てんぽう)15年6月3日死去。名は城亀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android