道雄(読み)どうおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道雄」の解説

道雄 どうおう

?-851 平安時代前期の僧。
真言宗。慈勝に唯識(ゆいしき)を,東大寺の長歳(ちょうさい)に華厳(けごん)をまなぶ。のち空海より灌頂(かんじょう)をうけ,十大弟子のひとりとなる。山城(京都府)に華厳・真言兼学の海印寺を創建し開山(かいさん)となった。嘉祥(かしょう)3年権少僧都(ごんのしょうそうず)。仁寿(にんじゅ)元年6月8日死去。讃岐(さぬき)(香川県)出身。俗姓佐伯。法名は「どうゆう」ともよむ。

道雄 どうゆう

どうおう

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む