デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
富木友治 とみき-ともじ
大正5年2月9日生まれ。柳田国男にまなび,昭和14年郷里の秋田県角館(かくのだて)にかえる。北方文化連盟を結成し,樺(かば)細工の技術保存に尽力。戦後は農村モデル角館図書館長となり,自動車文庫をはじめた。昭和43年5月24日死去。52歳。日大中退。著作に「橡(とち)の木の話」など。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
4/20 百科事典マイペディアを更新
4/18 デジタル大辞泉を更新
4/18 デジタル大辞泉プラスを更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
8/29 デジタル大辞泉を更新
7/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新