富沢辰十郎(読み)とみざわ たつじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富沢辰十郎」の解説

富沢辰十郎 とみざわ-たつじゅうろう

?-1777 江戸時代中期の歌舞伎役者。
富沢文左衛門の弟子。大坂で富沢辰之助を名のっていたが,元文3年江戸へいき,5年辰十郎と改名。明和6年森田座の座頭となり,のち市村座の頭取もかねた。若女方から実悪(じつあく)に転じ,晩年は老役(ふけやく)として活躍。安永6年8月19日死去。俳名は連袖。屋号は平野屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む