コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

富田茂七 とみた もしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富田茂七 とみた-もしち

1760-1837 江戸時代中期-後期の治水家。
宝暦10年生まれ。肥後下砥川(しもとがわ)村(熊本県益城中町)の庄屋。寛政6年2kmはなれた素麺(そうめん)滝からの灌漑工事に失敗。難工事のため村人の反対をうけたが,12年再度工事にかかり,享和元年砥川用水路の通水に成功,近隣の荒れ地約100haが上田となった。天保(てんぽう)8年8月死去。78歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

富田茂七の関連キーワードハモンドハモンドジョン・L.L.B. ハモンド山県周南ミッチェルアシュトン(Thomas Southcliffe Ashton)ジョージ(3世)鈴木春信前古典派音楽徳川家治

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android