寛隆入道親王(読み)かんりゅうにゅうどうしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寛隆入道親王」の解説

寛隆入道親王 かんりゅうにゅうどうしんのう

1672-1707 江戸時代前期,霊元天皇の第2皇子。
寛文12年9月12日生まれ。天和(てんな)3年(1683)親王となり,真言宗仁和寺(にんなじ)真乗院の孝源のもとで得度元禄(げんろく)5年灌頂(かんじょう)をうけ,仁和寺をつぐ。翌年東寺の「両界曼荼羅(まんだら)」の転写が完成し,開眼供養導師をつとめた。宝永4年9月16日死去。36歳。俗名は師永(もろなが)。法名は別に寛蓮など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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