察哈爾(読み)チャハル

精選版 日本国語大辞典 「察哈爾」の意味・読み・例文・類語

チャハル【察哈爾】

  1. 〘 名詞 〙 ( Chakhar ) 中国、明代の蒙古の部名、また清代の地方行政単位。一五世紀にダヤン‐カン(達延汗)が内蒙古を統一して左右両翼六万戸を編成のとき、長子に左翼の一戸として与え世襲統治させたもの。カンの死後、右翼に圧迫されて興安嶺の東に移動、一六三五年清に滅ぼされたが、以後も自治領として存続。のちに清の直轄領に編入。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む