寺西封元(読み)てらにし たかもと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寺西封元」の解説

寺西封元 てらにし-たかもと

1749-1827 江戸時代中期-後期の武士。
寛延2年生まれ。幕府の徒士(かち)組頭から陸奥(むつ)白川郡(福島県)塙(はなわ)の代官となる。「寺西八ケ条」や「子孫繁昌手引草」をつくって堕胎や間引きの防止などをはかり,公金貸付の資金で農村復興につくした。のち伊達郡(だてぐん)(福島県)桑折(こおり)代官をつとめた。文政10年2月18日死去。79歳。安芸(あき)(広島県)出身。通称は重次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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