デジタル大辞泉 「寺鐘」の意味・読み・例文・類語 てら‐がね【寺鐘】 歌舞伎下座音楽の一。本釣鐘ほんつりがねまたは銅鑼どらの縁を桴ばちで間隔をせばめながら打つもの。寺院や愁嘆場の幕切れなどに用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 医療事務 株式会社エムクロス 岐阜県 岐阜市 月給20万円~22万円 正社員 一般事務/PC入力や電話応対など/土日祝休み/ブランクOK 株式会社プレコ 神奈川県 相模原市 月給21万円~23万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「寺鐘」の意味・読み・例文・類語 てら‐がね【寺鐘】 〘 名詞 〙① 寺の鐘、また、その音。じしょう。② 歌舞伎の鳴物の一つ。寺の勤行の鐘の音に擬して、本釣鐘または銅鑼(どら)の縁(ふち)をガーン、ガンガンガンと間を早めながら打ち鳴らすもの。[初出の実例]「寺鐘(テラガネ)にて幕明く」(出典:歌舞伎・勝相撲浮名花触(1810)大切) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 事務/未経験OK/車通勤OK/土日祝休み/大津市 アデコ株式会社 滋賀県 大津市 時給1,350円 派遣社員 建設コンサルタントでの事務補助/illustrator使用/実務未経験OK/土日祝休み/定時17時/オフィスカジュアル キャリアバンク株式会社 北海道 札幌市 時給1,300円~ 派遣社員 Sponserd by